髪や目に現れるアレルギーの症状

アレルギーの症状は、髪や目に直接触れるものからも起こります。
髪型を変えると雰囲気まで変わり、イメージチェンジをするには一番簡単な方法かもしれません。

パーマをかけたりカラーリングをする人は男女問わず多いと思います。
その時のパーマ液やカラーリングの薬剤がアレルギーを引き起こす原因になる可能性があるのです。
髪ではなく地肌に薬剤が触れることによりアレルギーの反応が出るのです。
すぐに反応が出る人もありますが、数日たってから症状が出る場合もあります。
症状が出る部位も頭部だけではなく、顔や身体、手足にまで広がり、痒みや発疹、腫れてしまうこともあるのです。
そのような時は美容院で使用した薬剤などの情報を聞き病院にくことでアレルギーかどうかの判断がしやすくなります。
また、一度アレルギーの症状が起きると、再びパーマやカラーリングをするとアレルギーの症状が出る可能性もあるため注意が必要になります。

目の場合も同じように薬剤でアレルギー症状を起こすことがあります。
一番手軽に手に入る目の薬剤と言えば目薬です。
結膜に炎症が起きて痒みや粘り気の強い目やにが出たり、瞼の裏側の結膜が隆起してゴロゴロしたり、涙が止まらなくなったりします。
これは目薬の中に含まれている防腐剤がアレルゲンとなっていると言われています。
目薬の変更や点眼をやめるという処置を取ります。
他にも目に入れるものとして身近なものにはコンタクトレンズがあり、これもまたアレルゲンとなる可能性があります。
コンタクトレンズに付着した汚れやたんぱく質、コンタクトレンズの洗浄液がアレルゲンとなると言われています。

身近にある思いもよらないものがアレルゲンとなる可能性があります。
調子が悪かったり異変を感じたときには、すぐに医師の診察を受けるようにしてください。