アレルギーの原因には通年性のものもある

花粉症は、メディアでも大きく取り上げられるアレルギーの一つです。
しかし、スギやヒノキの花粉は時期が過ぎると飛散しなくなるため症状は治まります。
このように一定の時期だけアレルゲンがあるものは、季節性のアレルギーと呼ばれます。

しかし、通年性のアレルギーというものも存在するのです。
一年の間、アレルギーの原因となるアレルゲンが存在しているため通年性と呼ばれています。
そのため、いつでも発症する可能性があるのです。

その中には犬や猫などの身近なペットとなっている動物やハウスダストとそれに含まれるダニなどの死がい、蛾やゴキブリやゴキブリが持ち込む物質なども含まれています。
このように家庭の中に原因があるアレルゲンの場合、冬場は家の中にこもる時間が長くなるため、症状が重くなると言われています。
通年性アレルギーのアレルゲンとなっているもので一番多い原因は、ハウスダストだと言われています。
症状は鼻炎や結膜炎、くしゃみなどがあります。
通年性アレルギーで気管支炎の症状が出る人は、喘息になりやすいとも言われています。

対処法としては、原因となるハウスダストを家の中に残さないことです。
埃のたまりやすい箇所の掃除をしっかりとこまめに行うことが一番簡単で重要な方法です。
また、アレルゲンともなるダニは高温多湿を好み、気温25℃、湿度75%の時にダニは最も繁殖すると言われています。
空気清浄機や除湿器を使い部屋の湿度を下げ、温度もあまり高くならないような設定にします。
また、防ダニ防塵の寝具も販売されています。
そのような商品を利用したりダニを高温で死滅させるために布団乾燥機やダニ除去効果のある掃除機を使うのも一つの方法でしょう。