ほこりアレルギーやブルーアレルギーの症状は?

アレルギーと聞くと、ハウスダストや、花粉症、そばアレルギーにエビアレルギーなどがすぐ頭に浮かびます。
アレルギーは症状の軽いものから、死に至る恐ろしいものまで大変多くの種類がある事は最近のニュースでも取り上げられています。
例えばほこりアレルギーは、鼻水が出たり目が痒くなったりする症状があります。
これはもちろんほこりが原因で、ほこりが鼻の粘膜や目を刺激する事で症状が出るのです。

では、アレルギーの中でもあまり知られていない「ブルーアレルギー」をご存知でしょうか。
「ブルーアレルギー」とは、染料の「青」の化合物にのみ反応するアレルギーなのです。
例えば、青い服の繊維に使われている染料の青や、ペンに使われている染料の青。
そしてかき氷のシロップで人気のブルーハワイやソーダなどにも青の染料が使われています。
この染料の青が、身体に触れたり体内に取り込まれると、様々な症状を引き起こします。

主な症状としては、青の染料に触れると湿疹が出たり、肌がかぶれたりするなど、皮膚に変化が現れます。
しかし、シロップのブルーハワイなど食品として体内に多量に取り込まれると、
呼吸困難などを引き起こす恐ろしいアレルギーなのです。
「ブルーアレルギー」は、湿疹・かぶれなどの症状が出ていても青の染料が原因と気付かず放置してしまうケースが多いのです。
金属アレルギーだと思い込んでしまう人も少なくありません。
また、装飾具によっては青の染料が使われていても分からないものもあります。

最近は特に衣服を安い繊維や染料で生産しているので、肌が過敏に反応するなどして患者さんが増えています。
湿疹が出たりかぶれるなどの症状が出たら、ちゃんと原因を確かめましょう。
そうする事で、更なる症状悪化を防ぐ事に繋がるのです。